施設紹介

外観Growth Field[グロースフィールド]は、各調教師と緊密に連携しグロースフィールドからトレセンに入厩後スムーズに継続調教が行えるよう、そして逆にトレーニングセンターでのケア及び調教が継続して行えるように、常に騎乗技術の向上、ケアの充実を念頭に鋭意努力にしております。また美浦トレーニングセンターから10分圏内という立地の良い場所に位置する為、頻繁に行われる入れ替えによる馬への負担が輸送時間の短縮により軽減されます。
また、馬にとっても快適な厩舎作りや最適な調教設備を日々追求しています。

外馬場坂路外馬場外馬場外馬場外馬場


・直線800mの坂路(ウッドチップ) ・外馬場800m ・内馬場400m
・角馬場 ・ゲート ・ウォーキングマシーン2台
・馬房(常に清潔を保つよう心がけています)
・洗い場(一度に6頭まで洗える)

大型扇風機大型扇風機洗い場


馬の栄養学に基づいて、特別にオーダーしたオリジナル配合飼料及び多種にわたるサプリメントを使用しています。各馬房専用に扇風機とミストを設置している為、夏でも自然な涼しさの中で快適に馬が過ごせます。更に厩舎通路には大型送風機4基とそれに併設するミスト4基を設置し、風の吹き抜けの良さと涼しさを確保しています。また屋根にはスプリンクラーを設置しその相乗効果で暑さによるストレスを与えません。
各馬房にウォーターカップを設置することにより、新鮮で清潔な状態の水をいつでも補給することができます。

休養・調整

休養・調整イメージグロースフィールドでは、馬主・調教師の要望など的確に受け止められるよう常にコミュニケーションを取り合っています。レース出走後で、次の出走まで日数のある馬を調教師の指示により休養させ再調整、調教を行いトレセンに帰厩させます。
その際、休養馬に対して野生の自然な状態を維持させるため短時間の放牧など体だけでは無く、馬の精神面でのリフレッシュを積極的にはかり、馬体を細かくチェックします。
またチェックで疲労があるときは美浦トレセンの担当獣医と装蹄師と相談しながら調教を再開します。

育成(調教)

育成・調教イメージ元JRA騎手 原 昌久を中心に各調教師との緊密な連携により希望日程、仕上げを馬の成長、状態にあわせてトレーニングセンタースケジュールを組みそれに加えて当日の馬の状態に合わせた効率の良い効果的なトレーニングを行っております。
飼料関係、サプリメントは馬体作りの基幹と成る物と考え、サラブレット飼料研究者等と一緒にグロースフィールドトレーニングメニューに合わせた飼料を独自に配合注文し 効果的なサプリメントとバランス配合を考えて更に効率の良い吸収時間帯を考慮し給与しております。
競走馬として活躍するようになるまでの若馬の育成に関しては馬体の成長を見極めながら基礎体力を養成し積極的に鍛えていきます。
心身ともに強くたくましい競走馬を育てる為には、まず人に対する信頼感を養いながら若馬一頭ずつの個性を理解します。その馬の理解度に応じて確実に一つずつの要求が出来てから次のステップに進むことが重要だと考えています。人に対しての信頼感があれば乗り手の要求に応じてくれるため、レベルの高い調教が行えます。

フォロー

フォローイメージ・調教後、運動器疾患の予防などの為に水冷治療、クールマックス塗布などを行い肢を冷やすなど馬体を第一に考えたケアを十分に行っています。(水冷治療、クールマックス治療費は基本預託料に含まれてます)
・スーパーライザー1基、メラレーザー1基、マイクロレーザー3基を完備。獣医師の指導を受けながらの効果的な使用により治療、疲労回復に努めております。(各レーザー治療費は基本預託料に含まれてます)


水冷スーパーライザーマイクロレーザー


・特殊配合薬を使用し馬体をマッサージを行い疲労回復、馬体リフレッシュに努めております。(特殊配合薬、マッサージ費、共に基本預託料に含まれてます)
・JRA美浦トレーニングセンター開業獣医数名が毎日、往診しているため馬体の微妙な変化にもきめ細やかな対応ができます。
・装蹄においても、JRA美浦トレーニングセンター開業装蹄師が、各調教師と連携の上派遣され馬にとって最良な装蹄をします。
・上記記載理由により美浦トレーニングセンターからグロースフィールド、グロースフィールドから美浦トレーニングセンターへと連動しての治療、装蹄が可能な為スムーズなそしてきめ細やかな対応が行われております。
・馬主様に愛馬の状態をお伝えするため毎月、日誌を送付しています。
・馬が集中して調教に臨めるよう馬場の景観、環境づくりを日々追求しています。

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